寄神建設は日本一の作業船、海翔(カイショウ)を保有し、これまで70年間神戸を拠点に数々の荒波をくぐり抜けてきた。橋をかけ、道をつくり、そして街をつくる。70年間の培ってきた経験と私たちにしかなし得ない技術がある。そんなプライドを持って始まった新たなるチャレンジ。それは、再生可能エネルギー。太陽光発電や洋上風力発電を始めとした環境・資源エネルギー事業。海洋開発や地域基盤整備を行う建設会社として、海洋汚染の予防や環境負荷の低減に取り組み、より良い環境を作らなければいけない使命がある。高い工事品質を提供し、お客様から安心し信頼される企業を目指して。
海海洋土木
数々の大型作業船を保有し、羽田国際空港の滑走路増設工事、東京港臨海道路工事など大型プロジェクトに参画。